関東譜 2011年09月02日

群馬・草津で今夏も盛大に開催された「草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル」。32回目を数えた同アカデミーは、世界の一流の演奏家を招き、若き音楽家たちが直接指導を受けられる機会として年々、充実している。

先生と生徒が直接交わり切磋琢磨する独自のシステムを創造し、これまで同アカデミーから数多くの優秀な音楽家が輩出されている。一流の師から学び、精神と技術を受け継いでいくことの大切さがここにもある。

「入会して初めて人生の師匠と呼べる存在を持てました」と語る高松さんは、一昨年に入会。師匠との共戦を誓い、率先して牙城会大学校に入校。小説『新・人間革命』を通して師弟の精神を学んできた。こうした信仰を根本に、はつらつと介護の仕事に励む姿に触発され、同僚が先月、晴れて入会した。

若き後継の友に”師弟の魂”を---青年学会の構築に向け、それぞれの地にあっての要件であろう。

(2011年9月2日 聖教新聞掲載)

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