各地で創価青年大会がたけなわ。16日の千葉の大会(千葉ポートアリーナ)では、8000人の若人が勝どきを上げ、「魂の独立」20周年を飾った。
大会の成功を語る上で忘れてならないのは、裏方に徹した役員や、出演者を励まし続けた先輩たちの存在だ。男子部演目に出演した流山太陽県の早坂さん。活動から遠ざかっていた時期も、ずっと自分を信じ、激励してくれた男子部本部長の真心に打たれ、折伏への挑戦を決意。真剣な唱題で2人の友に弘教を実らせ、大会当日を迎えた。
「皆が使命の人材」--これが学会の人材観。池田名誉会長は随筆で、『論語』の「十室の邑(ゆう)、必ず忠信有り」(十軒ほどの小さな村にも必ず忠信の人はいる)との言葉を通し、「必ず人物はいる。見る眼をもって、見出すならば!」とつづっている。
関わった分だけ人は伸びる。「青年学会」拡大の鍵は、人材を見つけ、育てる側の執念にあることを忘れまい。
(2011年11月25日 聖教新聞掲載)


